2014年11月14日金曜日

言葉からインスパイアーされること

巨人の子供

(長編?続き物語)


このお話は、ダイルクロコダイル氏が、
インダストリアルな場所で迷子になるところから始まりました。




この初めの1枚の絵を描き上げた時は、まさかこれから長いお話が続くなんて
私は夢にも思いませんでした。

でも、ただちょっと...


” なにかな〜??? 何かちょっと足りないな〜 "



と感じて、じーっと絵を眺めていたのは、覚えています。



そして


ふっと、思いついたのです。


それは、


イギリスの地下鉄の駅でよく見る、黒地に黄色い文字の



WAY OUT



そして、このサインを描き足しました。


そのとたん!!!




なんと、長い長いお話が独りでに始まってしまったのです。




お話は、もの凄くヘンテコなもので...
(私は、意味のない、なんで???って思うような、お話を作るのが好きなのです!)


ダイルクロコダイル氏がそのサインに沿って進んで行くうちに、巨人の子供と出会って、彼に助けられるんだけれど、でも、結局、WAY OUTのサインを置いて、ダイルクロコダイル氏をコントロールしていたのは、その巨人の子供だった、で、ダイルクロコダイル氏は無事に家に戻って、ゆっくりとお風呂に浸かってホッとする。で、次の日その話を散歩中にバッタリ出会ってしまったホランドパーク1おしゃべりなダイルクロコダイル氏の友達のクジャク夫人に話したら、彼女もその巨人の子供をしっている!と、言いだし、得意げに、彼女のもっともっと美しかった,若かりし日々の冒険話、恋愛話...(そしてやっと)巨人の子供との出会い...というふうに、クジャク夫人の長い長いあまり聴きたくなかった長い長い経験談が続いていきました...


ま、お話は、別に、どうでもいいのです。





今日の話題は、文字からインスパイアーされる、という事。

それは、一文字であったり、二文字,三文字、
またはワンラインであったりするのだけれど


私が、一番絵を描きたくなる衝動を受けるのは、

文字、文章からなのです。



写真をみて、というのももちろんあるのだけれど、
写真からインスパイアーされる時は、もっと直接な加工篇

でも,文字からの時は、私の頭の中でちょっと加工されて飛び出してくるカンジかな?


とにかく、私の小さな脳を一番刺激するのは、言葉!



その一文字が、思っても見なかったような、
とんでもないへんてこりんな世界を創り出す!



文字と絵の関係は
とても面白い遊び仲間なのでありました!


じゃ、また明日ね!



カオル

2014年11月13日木曜日

写真を参考にして絵を描くこと



良い絵を描きたいのだったら、
写真を参考にして描くのは良くない!
本物をよくよくよくよくよーーーーく観て描くように!

と、美術の先生には言われるのだけれど、

私は,写真からインスパイアーされることがよくあるし
この絵のように、かなり忠実に写し取るように描いた絵もある

iPadで描く場合、写真は、参考にするだけじゃなくて,
絵と写真を簡単に加工することが出来るので

私は最近、雑誌や新聞をみながら、
面白い写真をいつも探すようになった。


絵を描く基本は、遊びだと思うから、
絵を描く時の,ルールは作らないように...

自由な心を持って描くようにしている


でも、ルールがないこと、それは難しい!!!


絵を描くって、
遊びなんだけれどね、

でもこの遊び,
かなり奥が深いのでございます...



じゃ、
又明日ね!


カオル

2014年11月12日水曜日

これは、レイジーメイドの特技なのでしょうか???

レイジーメイドは一番良い所を知っている!


この日、私は、森の絵を描いていました。

すると、2本の樹がどんどん育ってしまって

どうなるのかと思っていたら、
椅子になって、そして

なんと!

レイジーメイドが,ちょこんと,座ってしまったのでございます。


” 何と,眺めが良く座り心地がよいのでしょう”


レイジーメイドは、

どこにいても、特等席を見つけてしまうのが、

とても上手です。



のほほーんとしたお話でございます。



じゃあ、又明日ね!


カオル

2014年11月11日火曜日

ダイルクロコダイル氏、エジンバラでのシーン



合成写真


これは、ダイルクロコダイル氏がエジンバラに行った時の想い出のシーン!


iPadでお絵描きを始めた初期、写真の中にダイルクロコダイル氏を入れ込む事に
ハマった時期があって、これはその1枚


元の写真は、昔のハイランド戦士?が、観光客と握手をしているシーン


観光客の女性とその女性の影を消して、

それをダイルクロコダイル氏と彼の影に変えたのだけれど


影になる石の部分の感じを再現するのに苦労したことを、覚えている。


デジタルペインティングビギナーにしては、上手くいった? でしょ?



こういう遊びも、また楽しい。



じゃあ、又明日!


カオル

p。s)そうそう、ダイルクロコダイル氏はエジンバラが大好きなの。
   で、時々行くみたい。






やっぱり,好きな作品


超初期の1枚


これは、iPadでお絵描きを始めた頃に描い作品。


デジタルペインティングって、
色が奇麗なのねーと、

楽しくて、とにかく沢山の色を使って描いてみたかった時。


うん、今でも大好きな1枚。


じゃ、又明日!



おやすみなさい
p。s)今日は、もうクタクタ...

2014年11月10日月曜日

街でスケッチ




目の前でスケッチする時

今日の1枚は、駅のホームで電車を待っている時に、描いた絵



ホームで待っている時、電車に乗っている時、カフェにいる時...

街で目にするとっても,気になる人達!


どうしても、そういう人をスケッチしたくなってしまう。




そんな時、相手に気がつかれないように、
チラッチラッと観ながらスケッチをするのって

楽しいの!


もしかしたら、気がつかれているのかもしれないけれど... ^_^;;



でも、私は、一生懸命に、相手にさとられないように、


ちょこっとちょこっとづつ顔を上げて、一瞬観て、
そしてまた下をむいて、描く。




一瞬みた映像を頭の中にいれて、それを元に描く練習は
これが、一番良いと思う。




ドキドキするけれど、結構これって面白い遊びなの!

やってみて!!!!




今夜は、近所の美味しいインドレストランへ!!



じゃ、又明日ね!




2014年11月9日日曜日

クジャク夫人

お喋りなホランドパークのクジャク夫人


今日の1枚は、ダイルクロコダイル氏の友人、クジャク夫人です。
彼女のお喋りにつかまってしまうと,大変です!

でも、性格の良いダイルクロコダイル氏は、
ついつい、彼女のお喋りに付き合ってしまうのです。


<ホランドパークの子ねずみ兄妹> というエピソードの中にも
クジャク夫人は、出て来ます。

今日は、クジャク夫人が登場する場面をここに...

*    *    *     *     *     *     *    

さて、Holland Parkを散歩すると、よく出会う数人の友人がいます。
その中にはホランドパーク1お喋りで、
気取り屋さんのクジャク夫人もいます。
いつもは、木の上と下での挨拶で終わりますが、
先日は、バラ園で、バッタリ出会ったので
そのまま暫くお喋りをしてしまいました。

お喋りの内容は、いつものように、天候についてから始まり、
子供同士のけんかや噂話等々...。
『さてどうやって、この長いおしゃべりから、抜け出そうか...?』
と、考えていた時、
クジャク夫人は子ねずみ兄妹の話を始めました。
ダイルクロコダイル氏も、
ついこの間、林の中にいた2匹の弱々しい子ねずみを見かけたばかりだし、
その話には興味があったので、
長くなるのを覚悟に、話を聴くことにしました。


2匹のまだ幼い兄妹ねずみは、Holland Park近辺にある屋敷の
キッチンで生け捕りかごに入ってしまいました。
屋敷のメイドが、かごの中にいるその2匹を見つけ,
意地悪な料理長に見つかる前に、
Holland Parkの林に、逃がしたのですが、
かごに閉込められてしまった恐怖と両親との突然の別れ、
そして初めての、
<暖かくて食べ物の沢山ある屋敷の生活から、
林の中での過酷なサバイバル生活>
という変化の中で、2匹は今、すっかり弱り切っている、
なんとか、助けられないでしょうか..

つまり、長い長い話をまとめると、このようなことでした。

クジャク夫人は、少し目に涙を浮かべて、それを約40分の間
話し続けたのでしたので、ダイルクロコダイル氏は、少し足が
くたびれてしまいました。

もうすぐ寒い冬がやってきます。

あの小さなねずみ兄妹は初めてむかえるロンドンの寒い冬を、
生き延びることが出来るのだろうか...

そう思うと、ダイルクロコダイル氏も、クジャク夫人と同じように、
少し、心が痛むのでした。

その日から2匹の小ねずみ兄妹が気になり、公園を散歩する時には、いつも
耳をすませて歩く様になりました。しかしあれ以来,ねずみ兄妹を
見る事はありませんでした。

その年は、雪も幾度が降り、例年になく寒い冬でした。

*    *    *    *    *     *     *    *


これは、ほんの一部です。
このお話は、私のウェブサイトで読む事が出来るので
興味のある方は、どうぞ!

www.kaorushimada.com


それではまた明日!