というのがこのタイトル
とぼけているカンジ とか ふざけているカンジに...
そんな風な方向で、私はよく絵を描いている
そういう世界がよっぽど好きなのでしょうね...
実は、子供の時、とても身体が弱かった私は
赤ちゃんの時に、3度位死にそうになったこともあったらしいの
そして小学生の低学年の時かな?
苦しすぎて(喘息だったので、息が吸えなかった!)
自殺しようと,思ったこともあった!
キッチンにあるナイフで心臓を一突きしたら、この苦しみから逃れられる
...なんて、小さな私は本気で思っていたのだけれど、
ちょっとあることがあって
それは止めておいた。
ふ〜、よかった!
とにかく、身体の弱い子供として、育ったせいで
<死ぬまでの期限限定人生>
つまり、死んでしまえば、辛いことは終わるのだから
それまでどうにか頑張って我慢すればイイんじゃない!
そして、どうせ,死んでしまったら、全てが終わってしまうのだから
しっかり遊んで毎日を楽しいものにしなきゃ!
こんな風な考え方を、多分小さいときからしていたのだと思う。
そして今、生まれてから随分年月が経って
益々、そんな風に思いながら毎日過ごしている。
やりたい!と、思ったことを毎日なるべくくする!
楽しい時間を生活の中心に持って来る
呑気な愉快な毎日...
イイ加減に暮らす...
こんな言葉がすんなりと、入って来る。
この絵みたいに、ふわふわと、雲の上をお散歩していて
ちょっと気になる所へもぐり込んでいく...
私は、今のこの瞬間から死ぬまでの間、
なんとか、そんな風に,暮らしていきたいなーと
なんだか、真剣に思っているのでございます〜!
じゃあ、またね
カオル
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